生活環境を快適にする

高齢社会を迎えて、建物のバリアフリー化が盛んになっています。
建物のバリアフリー化とは、エレベーターやわかりやすい案内板を設置するなど、建物全体を高齢者や障害者にも使いやすくすることです。
新しく建設される公共の建物などでは、はじめからバリアフリーの考えを取り入れた設計がなされています。
個人でも、それまで住んでいた家を安全に、快適にリフォームしたいと願う人が急激に増えています。
その声に答え、住宅の改装プランを立てたり、歩行器や車いすなど福祉器具のアドバイスをするのが福祉住環境コーディネーターの役割です。
福祉住環境コーディネーターの資格は、3級、2級1級と3段階です。
誰でも2級、3級は受験できますが、1級は2級取得者が対象で、介護、福祉、医療、建築など幅広い知識が問われるため、1級合格者はまだ少ないのが現状です。
高齢者の住環境問題はますます深刻化しているので、福祉住環境コーディネーターに対する期待は非常に高くなっています。

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